スシローでパクチーが食べられる!えびパクチーと生ハムパクチー寿司!

みんなが大好きな回転寿し、最近はお店もたくさんあり、各チェーン店で熾烈な争いが繰り広げられているようですね。寿司屋なのにラーメンやカレーで勝負したり、牛丼を出したり様々な趣向を凝らしているようです。

中でも人気の回転寿司チェーン「スシロー」がパクチーがのった握り寿司を販売しました。

 

エビパクチー寿司

 

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蒸しえびの上にパクチーをのせ、ピリ辛でエスニックなソースがかけれています。

またピリ辛ソースがかなりおいしくて、またパクチーの量も絶妙でとてもおいしいです。エビとパクチーの組み合わせは生春巻きに近いですね。

口の中に入れた瞬間、商品開発の方に(心の中で)拍手を送りました。

生ハムパクチー寿司

 

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生ハムとパクチーの組み合わせはどうなんだろうと正直なところ思いましたが、これが合うんですね。生ハムとごはんを合わせることも普段はないですがこのすしサイズにするとバランスよくマッチします。

 

 「夏スシロー」ということ夏限定の販売かもしれませんが、ぜひレギュラーメニューとしてほしいくらいおいしい一皿でした。

新宿で開催中のパクチーフェス2017に行ってきました。

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新宿のシネシティ広場で5月31日〜6月4日まで開催される世界初?のパクチーフェスに行ってきました。

会場には多くのパクチストが集結、かなり盛り上がっていました。

 

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たこ焼きや唐揚げ、カレーやケバブなど、さまざまな食べ物とパクチーを組み合わせた料理が提供されてました。

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まずはパクチー餃子からパクり。見た目は普通ですが、しっかりパクチーがはいっており、ビールに合います。

 

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次はチキンケバブwithパクチー増し。チキンとパクチーバランスが少し悪いですが、むしろパクチーをメインに食すのがパクチストの掟。

 

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パクチーだけトルティーヤでまいて食べるのがパクチスト

(ちょっと味が物足りないですが・・。)

 

そのほかはジンギスカンパクチーなども食べました。ジンギスカンパクチーの相性がたまりません。

 

ビールも売ってましたが、近くにセブンイレブンがあるのでそちらで買うのがおすすめ。

 

 

 

 

 

 

 

 

タイやベトナムだけじゃない!簡単パクチー料理を食卓で!

今や専門店も続々オープンするパクチー料理。ちょっとクセのあるスパイスであるがゆえ、好き嫌いが激しく分かれるものの、大好きな人はその独特な香りにハマってしまう。都内では世田谷区経堂にある「パクチーハウス東京」が世界で初の専門店。お店にあがるエレベーターに乗ると、すでに漂う強烈な香りに一気に期待が高まる。

一般的にタイやベトナムなど東南アジア料理に多いイメージがあるが、実は世界各国で食される。中国では「香菜(シャンツァイ)」と言われ、鍋料理や炒め物などに、メキシコでは「Cilantro(チアントロ)」としてアボカドのディップにたっぷり刻まれる。コリアンダーと言えば聞き覚えのある方も多いだろう。カレーには欠かせないスパイスのひとつだが、インドでは「Dhania(ダニア)」と呼ばれ、ほぼ毎日食されている。

その香りゆえ、アクセントに添える印象が強いが、今や主役の時代である。何も凝った料理にしなくても、食卓の一品として簡単に使える。例えば刻んた紫玉ねぎ、トマトと和えて塩で味をととのえただけの簡単なサラダ。でも実はこれ、ケニアでは「カチュンバリ」と言われ、肉料理などと一緒に添えられる定番の品。また、ヨーグルトに刻んだにんにく、きゅうりと混ぜ、塩こしょうで味付けすれば、中東料理でよく使われるディップになる。これは焼いた鶏肉やサラダ、ドライカレーなどにかけても絶品。夏にはミントの代わりに冷えたパクチーモヒートもいい。

ちょっとしたアイディアで毎日の献立に使えるが、足が早いのには気をつけたい。葉が緑鮮やかな新鮮なものを選び、根の部分を湿らせた新聞紙にくるんでポリ袋に入れて保存すると長持ちする。香り豊かな内においしく食べたい。

パクチー好き必見。都内にあるパクチー専門店

パクチーは英語でコリアンダーという名称で、ベトナムやタイなどの東南アジア料理によく使われていて、今女性を中心に人気が高く都内には数多くの専門店が存在する。
まず1つ目は、世田谷区にあるパクチーハウス東京というお店でこのお店は世界で初めての専門店である。全ての料理に使われているのがこのお店の特徴で、生春巻き・おひたし・スープなどの食べ物はもちろんのこと、飲み物までにも使っているこだわりがある。さらに追パク(ついぱく)と言って自由におかわりも出来て、好きな人にはたまらないお店である。

 

次はCAFERAMBUTANというお店でこのお店は新宿区にあり、定番の東南アジア料理にベトナムのローカルフード、その他に100種類以上のお酒が楽しめる。

 

 

店内は広々としていて、モダンな雰囲気に包まれている。食事はフォアグラ・カルパッチョ・黒毛和牛などバリエーションが豊富で、デザートもナシゴレンベトナム風パフェといった料理が楽しめる。コース料理もあり前菜からデザートまで全てに使われていて、思う存分に味わうことが出来るお店だ。最後は新橋にあるパクチーカフェというエスニック料理のお店だ。このお店はお酒の中にもたくさん入っていて、普段とは一味違ったお酒が楽しめる。店内は白を基調に清潔感があり、ゆったりと落ち着いた雰囲気で食事が出来る。火鍋は激辛とコク旨パイタンのWスープで辛さも自分の好みで注文が出来て、辛い物好きな人にも嬉しいお店となっている。

噛まずに言える?パクパクピッグパクポークビックパクパクポーク

東京都内でもその治安の良さや住みやすさから人気の世田谷区経堂。小田急線の経堂駅から徒歩3分の場所にある「パクチーハウス東京」はすべてのメニューにパクチーが入っている世界初の専門店で、一ヶ月前から予約をとることが必要なほど連日ディープなファンが押しかける店としても有名だ。

この店のメニューは個性的な名前が多いことで知られており、その中でも特に人気のメニューが「パクパクピッグパクポークビックパクパクパクポーク」だ。

 

 

まるで早口言葉のような名前だが、オーダーするときに省略してしまったり噛んでしまってはいけない。その場合にはちゃんと最初から最後までスムーズに「パクパクピッグパクポークピックパクパクパクポーク」とフルネームで言わないと、店員さんから「はい、もう一回」と言われてしまう。噛まずにフルネームでオーダーできるよう何度も挑戦しよう。もちろん人気の理由はそのユニークな名前と遊び心だけではない。長時間しっかりとろとろ煮込んだ豚のバラ肉の上に山盛りの生のパクチーがたっぷり乗せられたこのメニューは、一口食べると口の中でほろりと崩れるほどとろける豚の脂身を堪能することができる。味付けは中華風となっており、ごま油と酸味が食欲をさらに刺激する。食べだしたら止まらないほど癖になる味だ。お店のユーモアと絶妙のお味に、つい笑顔がこぼれてしまう「パクパクピッグパクポークピックパクパクパクポーク」。人気の理由も頷ける一品だ。

パクチスト以外も納得!パクチー・バー「ゴールデンバーニング」

都内でもエスニック料理店の多い街である渋谷では、このところのブームに乗ってパクチー料理を売りにした店が増えている。ゴールデンバーニングもそうした店の一つである。ドン・キホーテ渋谷店の裏手に位置し、渋谷駅からのアクセスは徒歩7~8分程度と悪くない。

 

専門店を名乗るだけあって、メニューはパクチーをふんだんに用いたものばかりで食欲をそそるが、客の希望によっては抜くこともできる。これは、単にブームを当て込んだ店ではなく、エスニック料理店としての自信があるからこそ可能なオプションだろう。実際、鶏肉のガパオ炒めライスやカオマンガイ、各種の麺料理や水餃子などは、料理としての基本的なレベルが高くおいしい。特に外せないのが、レギュラーとダブルの2サイズあるトムヤムクンである。

 

 

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赤と緑の対比が視覚的にも鮮やかな一品で、エビのダシがよく効いており、甘味・辛味・酸味のバランスもうまく保たれている。当店ではぜひ味わってもらいたいメニューである。なお、メニューにはトムヤムクンをベースにした麺もあり、それを締めに楽しむのもいいアイディアだろう。

バーを名乗るだけあって、アルコールのメニューも充実している。もちろんこちらもパクチーを用いたモヒートや各種カクテル、ノン・アルコール・カクテルが用意されていて楽しませてくれる。一方で、通常のアルコール・メニューもあり、多様な使い方に対応できるようになっている。全体に、専門性を打ち出しつつも、基本のしっかりした料理を出す店であり、パクチストとそうでない人が同席しても十分楽しめるだろう。

パクチー三昧の銀座のお店へ行こう

都内で続々とオープンしているパクチー専門店では、オーナーが味と魅力を知りつくしているため、創作料理でおいしく食べられるようになっている。独特の味と舌ざわりが苦手な初心者も揚げ物やスイーツといったメニューなら食べやすく、次第に病みつきになっていく状態を楽しめるようになる。新宿や渋谷では食べ放題メニューがあるお店も少なくなく、おなかいっぱい食べられるのが特徴である。

 

 

今回ご紹介したいのは銀座新橋エリアにある専門店、その名もパクチーファンである。タイ料理と中国料理を専門にしており、エスニックのジャンルを超えてたっぷり食べられるのがたまらないはずである。山盛りの生サラダに、トッピングのソースに、お酒にも惜しみなく使われている。ほとんどすべてのメニューに盛られて添えられているのである。ワインボトルもお料理も全体的にリーズナブルなお値段でお財布にも優しく、女性一人でも入りやすいおしゃれなお店である。

辛さは調整してもらえる。マーボー豆腐やシュウマイ、餃子などの親しみあるメニューが並ぶ一方、ホルモンやトムヤム、ガドガド、パパイヤサラダなど現地の味が堪能できる。マレーシアやバリの甘いナッツソースも味わえる。看板メニューの火鍋はぜひパクチーだれでいただきたい。

 

 

林勇史さん(@yujinn0124)がシェアした投稿 -

 

麺類、肉類、卵料理などバリエーションが豊富で、デトックス効果の高いハーブ料理だから定期的に通うのをおすすめする。好きな人にとってはパラダイスのようなお店である。